代表ご挨拶

代表取締役 中村広人

私は、大学に進学後、経済的な理由で中途退学したことにより、この世の中には自分ではどうすることもできない現実があることを実感しました。
同時に「もっと苦しい環境にさらされている人々を助けたい。」 との思いから、横浜市内の社会福祉法人が運営している障害者グループホームに就職しました。
このグループホームではアルバイトとして関わりましたが、私にとって非常に新鮮であり、やりがいがあったことを今でも覚えております。
また、ここでのご利用者やスタッフとの出会いが今日の私の基礎を作ってくれたのだと思っています。

その後、障害者地域作業所や訪問介護事業所でも多くのご利用者と関わりを持ちましたが、地域には介護スタッフ不足や介護サービスの質などの人的な問題、近隣住民や賃貸アパートのオーナーの理解が得られないなどの地域環境の問題、住宅内の段差やトイレスペースなどの住宅環境の問題があることに気が付きました。

これらの問題を解決するため、自ら会社を設立し、下記の内容を実践して参りました。

  1. 優れた人材を育てるため、多くの実践的な研修を実施
  2. ボランティア活動や清掃活動、お祭りや自治会活動へ参加
  3. グループホームやバリアフリー賃貸住宅等、段差の無い 建物の建設

まだ序章に過ぎませんが、今後さらに障がいをお持ちの方が生活しやすい、活動しやすい街に住めるよう共に活動したいと思っております。
近い将来、障がいをお持ちの方が「幸せ」を感じられる人生を歩むことができた時に初めて、私たちは「支援をした」ことになるのではないでしょうか。

「With All Our Heart」― 心を込めて常に寄り添い、そして「Eternal」― いつまでもあなたを見守り続けたい…

略歴

平成 9年 社会福祉法人横浜共生会 グループホーム四季勤務
平成10年 横浜市障がい者地域作業所 ごぼうハウス勤務
平成11年 横浜市障がい者地域作業所 ごぼうハウス所長就任
平成12年 社会福祉法人横浜市福祉サービス協会 ホームヘルパーとして勤務
平成15年 有限会社ウィルサポート(現 株式会社ウィルサポート)設立 代表取締役社長就任
平成18年 株式会社エターナル設立 代表取締役社長就任
平成20年 運営委員会型グループホーム 運営委員長就任
平成25年  一般社団法人グランツ設立 理事就任 障がい者のスポーツと芸術活動の支援を開始

資格

【介護福祉関係資格・修了】
介護支援専門員 介護福祉士 調理師
介護福祉士実習指導者養成研修
訪問介護員実技指導者養成研修(1級・2級)
相談支援従事者初任者研修・現任研修 
サービス管理責任者研修(グループホーム) 
強度行動障害支援者養成研修(基礎研修・実践研修)  
【住宅・不動産関係資格】
宅地建物取引士(旧 宅地建物取引主任者) 
福祉住環境コーディネーター2級
【その他資格】
日本商業簿記2級 
ファイナンシャル・プランニング技能士3級
【会員】
日本介護福祉士会会員 
神奈川県介護福祉士会会員
神奈川県介護支援専門員協会会員 
横浜障害児を守る連絡協議会会員
障害のある人と援助者でつくる日本グループホーム学会賛助会員
NPO法人 児童虐待防止全国ネットワーク賛助会員
【ボランティア活動・その他会員】
保護司(都筑保護司会)
日本赤十字社会員
神奈川県日赤紺綬有功会会員
日本ユニセフ協会サポーター
神奈川県青少年指導員・横浜市青少年指導員(平成28年度、29年度)

取締役 荒田信幸

当法人が大切にしていることを3つご紹介させていただきます。

  1. 質の高いサービスを提供しお客様にご満足いただけること。
  2. スタッフの皆様に、担当する仕事や法人に対する満足度を高めていただくこと。
  3. この2つを融合することにより、法人が適切な成長をとげていき、その成果を社会に還元していくこと。

そしてこの3つのことは、当法人代表の理念でもあります。
お客様にご満足いただくことは当然であって、我々は更にサービスをご提供する側(人材)も同様でなければ、当法人のみなら ず今後の福祉社会全般においても行き詰るのではないかという考えに至った次第です。

まだまだ規模は小さい法人ではありますが、その中でも
「費用負担や参加手当も含む研修制度の充実」
「有給休暇の取得推進」
「残業を減らし仕事と生活のバランス調和」
「定期的な全体ミーティングの開催」
などに取り組み着実に実行してまいりました。

また、社会に還元するということにおいては、「障がい者の芸術とスポーツを発展させる会」として別法人(一般社団法人)を設立し様々なイベントを開催しております。
本体事業におきましても、法人代表のもと平成27年度は更に複数事業の展開が確定しており、その中には従来の福祉施策にはない事業計画もありますので 、これからも福祉のど真ん中で、皆さまに必要とされる法人となれるよう努力をしてまいります。

誰かがきっとやるでしょう。その誰かに、我々はなりたい。